2010/01/27

EDIROL R-44



たまたま別の機材を買いに行ったときに見て

なんとなく買ってみました

たいして使わないんだろうなって思ってたら

Live撮影のBack Up

仮ナレーション録りなど

意外にもあれこれ使う機会があって

重宝してます

2010/01/26

せたが屋らーめん



GREEN DAYのLIVEで疲れきった自分へのご褒美に

せたが屋らーめん

そこそこ家の近くなので並んでないときとかは
どうしても入っちゃいます

2010/01/16

COLUMBIA GP-3



COLUMBIAのポータブル・レコード・プレイヤー

15年前ぐらい前に買いました

レコード持ってないのに衝動買いしたので
それから一応何枚かレコードを買いました

おもちゃみたいなモノですが

やっぱりいい感じなんですね

これで捨てられてた
ナナ・ムスクーリを聴いたら最高でした

2010/01/14

千駄ヶ谷 ホープ軒



久しぶりに千駄ヶ谷にあるホープ軒に行きました

昔はよく行ってたんですが

なぜか最近は行ってなくて、


写真ではわかりにくいですが

実はコレ

ねぎラーメンの上に
またねぎを乗せてます

しかも「なま」


麺とネギの量が同じぐらいにしたいです

2010/01/10

ランボー 最後の戦場


『ランボー 最後の戦場』

とにかくカッコいい!

誰が何と言おうと関係なく
ランボーは面白い!
感動する!

小学生のときに1人で映画館に
『ランボー 怒りの脱出』を観に行って、とにかく感動しました

大人になってその作品がラジー賞にとっちゃったのを知ったんですが
そんなの全く関係ありません


今回の『最後の戦場』だって
超1級のエンタテイメント映画です

監督・脚本・主演 シルベスター・スタローン

誰も真似できないでしょうが

「ムダに生きるか 
 何かのために死ぬか
 お前が決めろ」

★★★★★★★★★★★★★★

この道は母へとつづく



『この道は母へとつづく』

ロシアの映画の暗い感じが結構好きです

映像もパキッとしてなくて
どんよりしてるところもいいですね

多分故郷の津軽海峡っぽい空なんですね


普通のストーリーなんですが

実話から作られたり
ロシアのリアルな状況とかがあるので
最後まで見逃さずに集中できます

コピーは
「母を求める少年の痛切な想いが
 胸を突き刺す」

★★★☆☆

きみの友だち


『きみの友だち』

やさしい空気の映画ですね

間とかカメラワークとか


キャッチコピーは
「重松 清のかけがえのない絆を描いた感動作
 待望の映画化!」



この映画で感動しなかった自分が恥ずかしいです


僕にピュアな気持ちがないんでしょうね


★★☆☆☆

クローサー

『クローサー』

恋愛とは嘘と真実の狭間で揺れ動くモノなんですね

まさにウディ・アレンの『マッチポイント』。

ジュード・ロウがわざとその狭間で遊んでるように見えますが
真剣に恋愛してるんです


登場人物の4人、あなたはどのタイプ?
とかじゃなくて、
みんなが状況次第で、どのタイプにもなっちゃうんでしょうね


「嘘が恋を育み、真実が愛を壊す」
いいキャッチコピーです

★★★★☆

2010/01/09

言えない秘密























『言えない秘密』

ジェイ・チョウがとにかく凄いです


イニシャルDの撮影のときに群馬までインタビューに行ったり
記者会見を見にいったり
何回か会ったことはあったんですが
これほどまでにクリエイティヴな人だとは正直思ってませんでした

おとなしい感じで、まったくオラオラしてないので
とにかくいい人っていう印象でした

そんな彼が
監督/脚本/音楽/主演 ・・・ぜんぶジェイ・チョウです


20代でここまでこなす人は日本にはいません


★★★★☆

2010/01/06

夕日と招き猫



ウチには金色の招き猫がいます

夕日を浴びて
光り輝いてます


ご利益ありそうです


2010!

2010/01/03

A Happy New Year 2010

あけましておめでとうございます

2010年もよろしくお願いします



あのミレニアム2000年から10年も経ってしまいました



さっそく『アバター』を観てきました

どうしてもIMAX3Dで観たかったので
川崎まで行ってきした


感想は




衝撃でした!


あんな映像を2000円ぐらいで観れるなんて、安すぎます!

ストーリーなど映画の内容はもちろんとして
フォーマットが別次元でした


「画質がいい」とかのレベルじゃなく
「存在感がある」でした

シガニー・ウィーバーの背中の肉づき具合まで
伝わってきます


仕事で
「『アバター』っぽい感じで」
って言われるのが怖いです

だって1%も再現できませんから